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ヤマシタと別れて国道を走り始めたわたし。

”あぁ、やっぱひとりって気がラクでいいわ♪”(笑)

などと思いながらすーぃすぃと、このまままっすぐ帰ろうと走っておりましたが、城(ぐすく) トンネルを抜け、小和瀬トンネルの手前まで来たところで、ふと気になってバイクを止めました。
バイクを止めたところと反対側の歩道の脇の、ちょっとした小道を抜けると、砂の色がグレーの海岸があります。
そこから大きな波の音がザブーンザブーンと、メット越しに聞こえてきたのです。
草ボーボーのところを通らねばならないのでちと怖かったりするのですが、思い切って行ってみることにしました。

 

草ボーボーの道(と呼んでいいのだろうか)を抜けると、こんなカンジの海が広がっていました。


↑から右へ向かって歩くと、大きな岩がゴロゴロしています。
西の空へ落ちかけの太陽がまぶしくて、入れないように撮影したら、こんな暗い写真になってしまった(-_-;


”海を落ち着いて見れたことだし、そろそろ帰るか”

とくるりと振り向いたら、こちらへやってくる人がいます。ヤマシタです。


ヤマシタのところへ向かいつつ、撮影するのはやめないわたし(笑)
なぜここに来たのか訊ねてみたところ、

「まゆみさんのバイクが停まっているのがみえたから」

だそうで。

「ナンバーでわかった」

すげぇ。わたし、自分が乗ってるバイクのナンバー、「3からはじまる4桁の数字」としか覚えてないのにヾ(・・ )ォィォィ
てゆーか、わたしがヤマシタの立場だったら、”おっ、似たようなバイクがあるな” で済ませて走り去る。きっとヾ(- -;)コラコラ


この海岸、大浜ほどではないけどそこそこ長い海岸なので、お互い歩き疲れて砂浜に腰を下ろし、海を見ながらたわいのない話をしたり、 ぼーっと海を眺めたりしていました。


ふと、視線を感じたような気がしました。
視線を感じたほうへ首だけ向けると、砂の上に小さなピンクの貝殻がありました。
もっとよく見ると、貝から足が生えてます。
それがヤドカリだと気付くまで、ちと時間がかかりました(^^;
これは撮らねば!カバンにしまっていたカメラを取り出すと、ヤドカリさんあわてて逃げる逃げる(苦笑)


しばらく目で行方を追ってましたが、海には向かわず、砂浜をうろうろしていました。
が、ちょっと目を放した隙に、どこに行ったのかわからなくなってしまいました。

「さて、帰るか」

それを機に、というわけではありませんが、ヤマシタの一声で、今度こそふたりでまっすぐ家に帰ったのでした。


(おわり)

 


 

 

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